初心者用Illustratoの使い方講座

イラストレーターのオブジェクトが選択できない原因と固定ロックの解除方法

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オブジェクトが選択できない原因と固定ロックの解除方法

Illustratorを使っているとオブジェクトが選択できなくなる場合があります。

☑ 2つ原因が考えられます。

1つはレイヤーの「ロック」です。

レイヤーにロックが入ると、そのレイヤーに格納されているオブジェクトは選択できなくなります。

☑ もう一つはオブジェクトのロックがショートカットキーから間違って入ってしまった場合です

以下がオブジェクトのロックのショートカットキーです。

■ Ctrl(⌘)+2 (選択しているオブジェクトを選択出来なくする(ロック・固定))

■ Ctrl(⌘)+Alt(option)+2 (選択出来なくしたオブジェクトを元に戻す【ロック・固定解除】)

※ 正気のショートカットの「2」とは数字の2のキーボードです。珍しいショートカットキーの割当ですね。

☑ 上記操作で「固定されたオブジェクト」のロックを解除すればオブジェクトが選択できるようになります

ショートカットキーは上記のとおりです。

CtrlキーはMacでは「⌘キー」です。同時押しで「解除」です。

上手くできない場合は上のメニューから、「すべてのロックを解除」を

選択して適用すれば「選択」できるようになります(^v^)/ 

 

レイヤーがロックされている場合はレイヤーのロックを解除しましょう

この2つがIllustratorのオブジェクトが選択できない原因として考えられます。

もし、これでダメならOSやソフト側のバグかも知れませんが落ち着いてなにが原因か順番に試しましょう。

ダメな時は「OSを再起動」してみます。オブジェクトが選択できないときの原因は通常この2つです。

 

Illustratorのオブジェクトを非表示にするショートカット

以下はオブジェクトを非表示にするショートカットキーです。Illustratorを使うとロックと非表示は何度も利用します。

ついでに覚えちゃいましょう。場合によっては、入稿先が「非表示」にしているオブジェクトデータがIllustratorで入稿されることがあります。

解除方法と利用方法は以下です。

☑ Ctrl(⌘)+3 (選択しているオブジェクトを非表示にする)

Ctrl+Alt+3(非表示にしたオブジェクトを元に戻す「表示させる」)

※MACの場合 Ctrl=コマンドボタン Alt=option

 

Illustraterで作業をしていると、「このオブジェクトが邪魔だな… でも、消してしまうことも出来ないし」という場面が 結構出てきます。

上のコマンドを使って対処しましょう(^_-)

 

これを覚えると、複雑な図面を作成すればするようになるほど重宝します。

固定機能が便利な点は、表示されているのに「邪魔にならない」ことです。上手く活用できるようになりましょう。

レイヤーで非表示にするのは「オブジェクト単位で行う場合イチイチ効率が悪い」場合があります。

逆にレイヤー側で一括で固定したり非表示するほうが効率的な場合もあります。

「オブジェクトを 単体」で選択し、このショートカットで固定や非表示する。固定する。

臨機応変に使い分けられるようになりましょう(^v^)/ 

 

 

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