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Illustratorドロップシャドウ「フィルター」ではなく「効果」でやるメリットとは!?

私の師匠の 「谷川先生」がドロップシャドウの事を色々と教えてくれました(^◇^)

 

「”フィルターの方の、ドロップシャドウ”と”効果の方のドロップシャドウ”は ちがうところがあって、効果の方が、あとで便利なんやで!」

 

「えーっ? ほんとにーっ(^^;)」

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Illustratorのドロップシャドウをフィルターではなく効果でやるメリット

「”アピアランス”ウィンドウの中に出来るドロップシャドウという項目を ダブルクリックすると、ドロップシャドウを適用した後からでも、ドロップシャドウの

設定ウィンドウが出せて、調整しなおすことができるんだよ!」

 

「あっ(^^;) 本当だ! さすが谷川先生! 」

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というわけで、「効果」でドロップシャドウをやるメリットはこんなところにあったのですね!

 

コメント

  1. miti より:

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    PASS:
    千葉名人さま
    いつも情報をありがとうございます!
    仕事でもIllustratorでドロップシャドウを
    使うようになってきたのですが、
    効果とフィルタとの違いはわかりませんでした。
    これから実戦でためしていきたいと思います!
    あとできたら「アピアランス」についても
    教えていただきたいな・・・なんて
    願っております。
    なんかの作業のときに「???」となるときが
    あるんですよ。
    今度控えておきます!
    これはバージョン10からだそうですが、
    もしもしよろしければまた、
    ご質問させていただきたいと思います!
    どうぞよろしくお願いいたします。

  2. illareya より:

    SECRET: 0
    PASS:
    mitiさん、おはこんばんちは\(^。^)
    ぜひ実戦活用してみてくださいね!
    また、質問してね(^◇^)
    いつもどうも、ありがちょう\(^。^)
    こちらこそ、よろぴくぅ!

  3. miti より:

    SECRET: 0
    PASS:
    今日職場でさっそくドロップシャドウの
    数値をかえる仕事があり、
    やってみました♪
    でも影のつけ方がイマイチまだ
    よくわかっておりません・・・(汗)
    時間がなくて、ちょっと不満なまま
    完成しましたが^^;
    影が濃すぎるんですよ~
    で、不透明度を下げたり
    軸の数値を低くしたり
    いろいろと試したのですが。
    またちょっと試してみますね。
    またよろしくお願いします!

  4. illareya より:

    SECRET: 0
    PASS:
    mitiさん、おはこんばんちは\(^。^)
    濃淡の調整、なかなか難しかったですか(^。^)
    でも、試し試しやってるときっとすぐに
    おもうがままに、なりますよ!
    がんばってくださいね♪