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illustratorのバウンティングボックスをリセットせずに操作する方法

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illustratorのバウンティングボックスをリセットせずに操作する方法

 

このように、オブジェクトの四隅に出ているポイントと箱が「バウンティングボックス」です。

※ Illustrator10以降を使っているとデフォルトではバウンティングボックスが表示されるようになりました。

それ以降から、バウンディングボックスを常にONした状態でIllustratorを操作する人が増えてしましました。

※ バウンディングボックスを常にONにした操作は「効率が悪い操作方法」のクセが付くので推奨しておりません。

 

illustratorのバウンティングボックスをリセットする方法

Illustratorのバウンディングボックスでオブジェクトを回転させると、このようにバウンディングボックスまで角度が残存します。

☑ オブジェクト>変形>バウンディングボックスのリセット

で、この状態を解除する設定にすることができます。これで回転させてもボックスは回転がリセットされ続けます。

 

プロが「バウンディングボックス」をOFFにして操作する理由

バウンディングボックスは常に使わない「非表示設定」での操作がおすすめです

つまりバウンディングボックスを使わない操作方法を推奨しております。

理由はそのほうが、効率的に素早くIllustratorでオブジェクトを生成し制御できるからです。

また自由変形ツールをショートカットでON、OFFすることで変形用ボックスが必要な時だけ「表示」することが可能です。

これで必要な時だけボックス表示を利用できます。普段、バウンディングボックスの枠が表示されないので「プレビュー」の邪魔になりません。

☑ 自由変形ツールの「ショートカット」はキーボードの「E」です。

ピンポイントで必要な時だけ、これで「ON」にし表示させて使うことで、より効率的なIllustrator操作が可能になります。

回転は「回転ツール」のほうが効率的で、見やすく使いやすく「回転コピー」などのテクニックへの応用範囲が広がります。

>> Illustrator「回転ツール」で回転コピーする方法

また拡大縮小は「拡大縮小ツール」。

「自由な変形」に関しては、この「自由変形ツール」でバウンディングボックスで出来ないことまで全て可能です。

☑ Illustratorにおいて「バウンディングボックス」は単なる操作の邪魔です。

自由変形ツールであれば下記のような自由な変形操作が瞬時に可能となりますがバウンディングボックスは邪魔です

回転ツールを使った、中心軸を決めて回転コピーしたオブジェクト

☑ これらの操作の邪魔になるのが「バウンディングボックス」です。

バウンディングボックスをONにしているから狙っている一連の「操作」が入らない原因になるケースがあります。OFFにしたりONにしたりするなら最初からバウンディングボックスなんてIllustratorでは、邪魔な機能はOFFにしちゃえば良いんです。

 

プロを目指すのならば今すぐ「バウンディングボックス」をOFFにしよう!

バウンディングボックスを常時ONにして操作しているのを見ると、Illustratorをフルパワーで使えてないと残念に思ってしまいます。

バウンディングボックスは「上記メニュー」から非表示(OFF)にすることができます。

プロ思考の方はぜひバウンディングボックスは「非表示(OFF)」にしてIllustratorを操作することに挑戦して欲しいと思います(^v^)/ 

 

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