デジハリのAdobeマスター講座なら社会人が通信講座で「学割適用」のAdobeCCもセットでついてきます。
1年間のライセンス認証ができますが2年目の継続更新の方法も含めて実際に申し込み完全解剖しました。
メモ
0:00 イントロ
0:19 デジハリAdobeCC講座とは?
0:48 利用開始までの流れ
1:05 講座のお申し込みについて
1:37 Adobeマスター講座終了後ソフトは使えますか?
1:59 学生教職員版AdobeCCと製品版との違い
2:14 1ライセンスにつき何代までインストールできるか?
2:25 AdobeCCを1年後も継続して使う方法
2:58 Adobeマスター講座をまた1年後に受講する方法
3:28 商用利用できますか?
4:11 Adobeマスター講座(ソフト付属)の概要
5:03 法人、屋号での申込みについて
5:32 デジハリ Adobeマスター講座のお申し込み方法
6:43 申し込み画面の入力方法
8:49 申し込み完了画面とお問い合わせについて
9:33 デジハリからのメールで専用サイト、引き換えコードを確認
10:02 専門サイトにアクセスしAdobeCCをアクティベートする方法
10:31 学校名、専門分野卒業予定年、卒業予定月の入力方法(学割証明)
12:26 学校情報のコピペ方法
12:50 専攻分野の選択方法
13:00 卒業予定年
13:43 引き換えコードを入力する方法(ライセンス認証)
14:59 デジハリAdobe講座ログイン方法
15:38 Adobe公式サポートの利用方法
16:26 Adobe CCデスクトップでの表示
17:15 Adobe Fontについて
17:39 デジハリAdobe講座を受講する
17:49 パスワードを忘れた場合
18:42 デジハリAdobe講座の内容
【2年目】デジハリ adobe CCマスター講座 更新と継続
デジハリのAdobeマスター講座を受講するとAdobe CCがセットで付いてきます。
1年ライセンスでAdobe CCをライセンス認証でサブスクライブできます。1年の間、AdobeCCが使い放題になります。

デジタルハリウッド(デジハリ)のAdobeマスター講座です。
基礎講座を実際にAdobeCCを操作しながら学習できるパッケージです。
デジハリ「adobe CC」の商用利用
デジハリのAdobeマスター講座で入手したAdobe CCは商用利用OKです!
ただし、お申し込みは「個人名」でのお申込みのみに限定されます。学生版のAdobe CCの内容は製品版と同じです。
法人でAdobe CCのライセンス認証をする場合
学生・教職員版のAdobe CCは「デジハリ」や「たのまな」などの通信講座も含めて「法人名義」でのお申込みはできません。
法人名義でAdobe CCのライセンス認証をAdobe公式よりも低価格で行う方法。
それは、Amazonのセール期間にコードを購入する方法です。さすがに学生版のような学割価格になりませんが、それでも公式サイトよりは割安になります。
AmazonではAdobe CCを期間限定でセールしてる時としてない時があります。そのためセール時に購入しておいて「ライセンス認証が切れるタイミング」でコードを入力し利用期間を追加します。
↓ Amazonのタイムセール時の購入方法の解説動画
Amazonでも時々、Adobe CCが割安価格で販売されています。こちらは法人(会社)で利用する場合もご利用いただけます。
デジハリ adobe 学割
Adobe CCには教員・学生版があります。格安で購入できます。
Amazonでも安くライセンスコードが売られています。
しかし実際にAdobeが認める学校に所属している本物の学生でなければ、学校名の入力画面で登録できなくなります。
もちろん「学校名」を嘘で書き込んではいけません。利用規約違反になります。
社会人で学割にできる通信講座
社会人で学生版で割安価格でAdobe CCが手に入るのは、ヒューマンアカデミー「たのまな」と「デジハリ」が人気です。
Adobe公認のAdobe CCセット型通信講座の利用方法
通信講座で学生になることができるので、学校名も「デジタルハリウッド」と記入できます。ライセンスコード認証もすぐできます。
忙しくて学校に行く暇のない社会人も新しいAdobe CCの使い方を通信講座(動画)で学習しながら学習できます。しかも低価格でAdobe CCが付いてきます。
一年後にライセンスが切れますが、また同じ講座に申し込むことで新しいライセンスコードが届きます。
2年目以降もずっと継続できます!
ちなみに、「たのまな」「デジハリ」を交互に受講してもOKです。実際に試しましたが動画で解説したようにスムースでした!