パソコンで「目が疲れる」人のための「対策」方法
どーも、千葉名人です!
パソコンで作業をしていると目が疲れますよね?
そこで、今回は『パソコンで目が疲れる人のための「対策」の裏技』をご紹介いたします。
これであなたも「疲れ目にならずに、快適にサクサクとパソコンで作業する」ことができるようになります。
目をタオルで温める
✅ お湯で蒸しタオルにします。※火傷に注意
オレの場合はタオルにポットからお湯をいきなりかけます。
床屋さんのように、そのタオルを少しパサパサさせて熱を逃してから、目の上において温めます。
これだけで、かなり疲れ目が改善します。
パソコンをする時の姿勢を良くすると目が楽になる
✅ パソコンでの作業時の「姿勢」を正します。
猫背になっちゃうので、意識して修正するようにしましょう。
パソコン作業で目を楽にする「適度な休憩」
✅ 目を休めるために「適度に休憩」を入れます。
45分作業したら、15分休むくらいの頻度が良いと、事務作業で体調を崩した人を専門に治療しているかかりつけの医師が教えてくれました。
会社員の時、そんなに休憩してたら怒らるからとぶっ通しで作業する習慣になり一度体調を崩したことがあります。「軽頚腕症候群(けいけいわんしょうこうぐん)」というもので、俺の場合はお箸が手からポロンと落ちて握力が下がって気が付きました。
同時に自律神経失調症を併発してめまい、パニック発作にも襲われ5年ほど勤めていた会社を退職しました。その後、開業して廃業し派遣をしてお金をためてまた開業して現在に至っています。
現在は自分のペースで仕事できるので1時間に1回ベランダで背伸びしたりして休憩しています。

せめて5分くらい休んで「遠くを眺めたり」して目も心もリフレッシュしたいものでして、みなさんも無理しすぎないで適度に休憩を入れて心と目をリフレッシュしてくださいね♪
目薬を使って疲れ目対策
✅ 目薬を時々点眼します。
これが、一番疲れ目が癒やされます。

市販の300円くらいのものでも良いですし、眼科で処方してもらったものを使えれば一番良いでしょう。ドライアイになってる場合は、「ヒアレイン」という目薬が良く効きます。ほどほど良くなったら市販のドライアイ用目薬でよい感じです。
ブルーライト対策で目が疲れる原因を除去する
ブルーライトカットモニターなども試したのですが、それでもイマイチ目が疲れました。
そこで『ブルーライトカットフィルター』を購入しました。
→ かなり目が疲れなくなりました。
わたくしめの場合は、毎日10時間以上はモニターを見て作業をするので必需品です。もう4年以上(2019年6月現在)同じフィルターを使っています。このフィルターすごく良くて目がすごく楽です!
✅ これには、アシスタントの田中くんも満足しているようです。

メンテナンスも、たまにホコリや汚れを「布巾で拭き取ってあげる」だけで、ピカピカになるので楽すっよ!
一番オトクだったAmazonから購入したっすよ。本当、これを導入してから目が楽っすよ!!
このフィルターが色々試して一番良かったヤツです ↑(‘v‘)r