初心者用Illustratoの使い方講座

illustratorアートボードの使い方「サイズ変更」と「ウェブ書き出し」

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illustratorアートボードの使い方「サイズ変更」

アートボードを使ってクリップすると上手くいく (^_-)☆

アートボードのサイズを定義します。書きだして使いたい画像の「仕上がりサイズ」に設定します。

こうすると、ウェブ書き出しする画像のサイズがピッタリサイズで仕上がりますよ♪



Illustrator「ドキュメント設定」から、「アートボード」を編集

1. まず、Illustratorのメニューから「ファイル」を選択しましょう

2. アートボードを編集ボタンをクリックする

「CS4」以降あたりから、画面上にドキュメント設定ボタンが出ているので、そこをクリックしても、この画面が出てきますよ。
ショートカットを覚えるのも、いいですね(^^ )
●○● オレ流 イラレ道場 ●○●-イラレから画像

3. 下がアートボードの編集画面 (イラストレーターCS5)

●○● オレ流 イラレ道場 ●○●-Illustratorデバイス画像書き出し
↑ コーナーをクリックすると、アートボードのサイズを調整することが出来ます。
ただ、今回は数字を入力して正確なサイズで画像を書きだすのが目的なので、次の 設定方法に進みます。

4. プリセットも便利です(今回はカスタムサイズでやるのでスルーしてOK)

5. アートボードを編集していると、画面の上に「アートボード」という設定画面がバーになって出てきます(CS5)

(CS4も出たかな?)縦か横かを、選択したりカスタムでサイズを設定出来ます(^^ )
●○● オレ流 イラレ道場 ●○●-ウェブ用およびデバイス用画像書き出し

6. ここにサイズを入力します(これがアートボードのサイズになります)

●○● オレ流 イラレ道場 ●○●-イラストレーターからWEB用書き出し

illustratorアートボードの使い方「ウェブ書き出し」する方法

1. サイズを入力したら、ファイル/WEBおよびデバイス用に保存を選択

●○● オレ流 イラレ道場 ●○●-イラレから画像

2. 他のバージョン(CS4以前)場合、「画像サイズ」タブの「アンチエイリアス」にチェックを入れるとキレイに書き出せます

●○● オレ流 イラレ道場 ●○●-Illustratorデバイス画像書き出し

CS5の場合は、上の「文字に最適化」を選んでから、書き出しをするとキレイに出ますよ(^^ )

CS4も同じだったかな?

☑ これをやらないと、ギザギザしてかなり劣化した状態になるので重要ポイントです

昔のイラストレーターなら、アンチエイリアスにチェックで同じようにキレイに書き出せます。

この機能はイラストレータ10でも、付いているので「昔のイラレ」を使っているみなさんも便利だと思います。

 

3. アートボードサイズでクリップにチェックを入れると書き出しが定義サイズになる

アートボードサイズでクリップにチェックを入れることで、アートボードが書き出しサイズになります。

☑ これだけでピッタリ、アートボードで設定した画像サイズでの書き出しが出来ます\(^o^)/

このチェックを付けない場合は「配置しているイラストのある範囲」が最大サイズとなります。オブジェクトがある範囲が四角形でサイズ化されます(自動)。

この場合、指定した数値で書き出せないので逆に不便が生じます。サイズがバラバラになってしまうからです。

 

もし、仕上がり画像サイズを指定して決めたい場合は、アートボードで指定する方法がおすすめです。

しかし、この不便なアートボードサイズを利用しない書き出しに裏技の手法が隠れています。

 

Illustratorのウェブ画像書き出しの裏技を教えますね

Illustratorだけではなく、Photoshopも持っている人にプロが使う最もキレイな画像書き出しの手法を教えますね。

上記の方法よりも、複雑な手順となりますので仕事でやってる人だけご参照ください。

透明な枠線で外側に「書き出したいサイズの囲み」をつくって、psdの400dpiで保存してPhotoshop側で編集します。

超キレイな画像データをIllustratorから書き出してPhotoshop側でjpeg,png,gifなどの画像に保存して希望のフォーマットに仕上げられます。

Photoshop側で最終仕上げする流れになるので、プロが作る美しい仕上がり画像をIllustratorから、流れるように作成可能です。

イラレ屋の企業秘密なのですが、ここでサービスして教えております(^v^)/ 

☑ びっくりするほどキレイな画像ができますので、やってみてください

400dpiの解像度でフォトショップに持っていける利点が強烈で、こちらの手法は大昔からプロの現場で用いられている手法です。

本気を出す場合は600dpiでpsd書き出ししても良いです。1200dpiも白黒二値画像に仕上げる場合はアリですよ。

Illustratorで印刷入稿用のデータが作れる仕事の場合は、aiやepsをInDesignにそのままベクターイメージで配置して処理したら良いだけですが、いちどベクターイメージに変換して、同時に出力される用途の案件で重宝される手法です。

 

書き出し画像のピクセルなわずかなズレや誤差もPhotoshop側でカンタン修正できる

透明な枠でサイズを決める場合、ピクセルにわずかに誤差が出てくることがあります。

その為、Photoshop形式の 「.psd」フォーマットで一度書きだし「Photoshop」の方で画像サイズを修正して完成させます。

わずかなピクセルのズレなどを完全に修正しましょう。これを全部Photoshop側でバッチ処理にしてしまうと楽です。ワンクリックでファイルが量産できます。

もし、Photoshopが無い場合は、最初に教えた方法で「アートボード」で定義してウェブ書き出しする方法で処理しましょう。

このクリップにチェックを入れると、ピッタリ書き出せます。このようにアートボードを 活用すると作業が効率的になります。

自分でも、ある程度試行錯誤して自分流の最適を見つけてみてくださいね(^_-)☆

●○● オレ流 イラレ道場 ●○●-ちばこちばお

はい、それではまた次回です(^^ )

次回のレッスンはmarioさんからご質問頂いた、ライブトレース・オートトレースについてのレッスンです♪

おたのしみにね(^_-)☆

 

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